人間が担っていた緊張を、記憶が肩代わりする。
勢力の偵察兵が、拠点の材質・侵入経路・積んである物を見て帰る。見た「時点」の状態が記録される。
君が補強すれば、敵の記憶とのあいだにズレが生まれる。ログオフしてもこのズレはリセットされない。
勢力は現実の最弱面ではなく、記憶の中の最弱面を襲う。硬すぎれば撤退し、記憶を更新して帰る。失敗するほど戦術の段が上がる。
強さではなく、記憶を操作して守る。
Xで続報を追う気持ちの問題ではなく、仕様として守る。
「起動したら拠点が無くなっていた」は緊張ではなく理不尽なので、構造として禁じている。これらは文章の約束ではなく、40シード×90日の自動テストで毎回検証していて、違反は0件。
区切りの頭に必ず判断があり、終わりに必ず山場がある。